夜間頻尿は睡眠の質を低下させ、日常生活にも不安を招きかねません

夜間頻尿のイメージ

 

ひと言で「頻尿」といっても、状態により大きく2つに分けることができます。

  • 起きているときにトイレが近くなる「昼間頻尿
  • 眠ったあとに尿意で目が覚める「夜間頻尿

おそらく通常、「頻尿」という言葉は「昼間頻尿」を意味しています。

 

ここではわたしの体験から「夜間頻尿」についてご紹介します。
具体的には、夜間頻尿の判断基準とおもな原因についてです。
今ではその悩みから解放されていますが、わたしにとっての悩み解消のキッカケとなったものもご紹介します。

 

 

 

 

夜間頻尿で夜中に何度もトイレに…結構辛いですよね

わたしは夜中に2時間おきくらいに目が覚めてしまい、トイレに行くような状態でした。

 

トイレから戻って布団に入るとまたすぐに眠れるのですが、間もなくまた目が覚めてしまうのです。
朝起きてもあまり眠れた感じがせず、日中は頭がボーっとしている感じが続きます。

 

しっかりとした睡眠をとって、スッキリ目覚めて、気持ちの良い一日を過ごしたいものです。
このサイトを訪問してくださったあなたも似たような経験があるのではないでしょうか?

 

夜中に尿意で目が覚める

布団に入って眠りについたら、目覚めるのは翌朝でありたいものです。

 

日付は替わったとはいえ、朝とは程遠い真っ暗な時間に目が覚める・・・しかもトイレに行きたくて・・・

 

さらに真夜中の尿意による目覚めは複数回になることもあるため、質の良い睡眠からもかけ離れてしまいます。
なかには ”トイレ後、またすぐに寝つける ”ため、睡眠の質の低下を感じない方もいらっしゃるようです。
それでも、ぐっすり眠りたいという願いは同じなのではないでしょうか。

 

戸建て住宅やマンションにお住いの方でしたら、夜中にトイレの水を流す音で近所迷惑になるのではないかという心配はないかもしれません。
わたしは木造アパートの2階に住んでいるため、歩くときの床の軋みやトイレを流す音が迷惑になっていないかと気を遣ってしまいます。

 

睡眠の質、近所迷惑など、「夜間頻尿」で何度も夜中にトイレに行くことが、ストレスになっていると感じていませんか?

 

眠りの質が悪くて昼間の活動にも影響が・・・

「夜間頻尿」による影響は日中にも現れることがあります。
その代表的な例は ”睡眠不足 ”にまつわるものでしょう。
個人差はあるものの、就寝後に尿意を感じて何度か目覚めてしまうことを考えると容易に想像できます。
仕事に対する集中力が継続できなかったり、眠気を感じたりして気力が保てないといったことです。
重大なミスや日常のうっかりにつながらないことを願うばかりです。

 

排尿の頻度が多くトイレが近いのが苦痛に

「夜間頻尿」でお悩みの方でも、”一晩に何回尿意を感じてトイレに行くために起きるのか ”については個人差があるようです。
1度のトイレで済む方もいれば、3度、4度と目が覚める方もいらっしゃいます。
1回の排尿量が少ないためなのでしょうか。

 

この夜間のトイレの回数について考えると、感じ方に個人差があるので一概には言えませんが、一般的に回数が多いほうが辛い気持ちも大きくなるのではないでしょうか。
ご家族のサポートが必要な方でしたら、”面倒をかけて申し訳ない ”という気持ちも強くなると思います。
それだけストレスを抱えやすいと考えられます。

 

ぐっすり眠りたいけれど、何か良い方法はないの?

どうしたら、夜間の尿意を気にせずに眠ることができるようになるのか?

 

このようなお悩みは実に切実です。
夜間頻尿から解放されて気持ちよい睡眠をとりたいと願うばかりです。

このサイトでは、考えられる「夜間頻尿」の原因や対策についてご紹介していきます。
夜間頻尿の苦痛が少しでもやわらいで、あなたの悩みが解消されるますように。

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夜中、何度も目が覚めてトイレに・・・熟睡できず、疲れが抜けない

夜間頻尿で疲れがとれない

 

わたしの場合、布団に入って眠りにつくまではとてもスムーズなのですが、それから朝を迎えるまでに尿意を感じて何度か目が覚めてしまいます。
浅い眠りから深い眠りに入り、また浅い眠りに移行しようとしたタイミングで目覚めているように思います。
まるで睡眠のサイクルにあわせて尿意を感じているかのようです。

 

そのため、翌朝の起床時には身体の疲れが抜けていないような感じがします。
” 熟睡したい! ”
これまで当たり前のようにできていたことを今では望んでいるのです。

 

若いころには眠ると朝まで目を覚まさなかったのに、どうして?

若いころには現在と違って身体を動かして遊びや運動をしていました。
そのためか、夜眠りにつくと目覚めるのは翌朝でした。
夜中に目が覚めるというようなことは滅多にないことだったと思います。

 

それに比べて、外を歩くことはあってもデスクワーク主体の生活をしている現在は運動量が少ないことは自覚しています。
とはいえ、社会人になってからも夜中に尿意を感じて目が覚めるようなことはそれほどなかったと思います。
いわゆる中高年とよばれる年齢になってからのことです。

 

これもすべて歳のせいなのでしょうか?
そうであれば人生の過程として受け入れていくしかありません。
でも何か改善策があるのならば取り組んでみたいと思いました。
そこで「夜間頻尿」について調べてみることにしました。

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夜間頻尿の判断基準はトイレの回数?

トイレに駆け込むイメージ

 

泌尿器科では夜間頻尿かどうかを判断する基準があります。

 

その基準とは”就寝後にトイレ起きた回数 ”です。

 

夜間頻尿の判断基準

夜、就寝後に1回以上トイレに起きると「夜間頻尿」と判断されます。

 

例えば、普段は朝までぐっすり眠られている方がたまたま夜中に目が覚めて、そのついでにトイレに行くというのは別物です。
具体的には ”尿意を感じて目が覚める ”感覚です。
そうはいっても、1回というのは微妙です。
それが何日も続いている場合は「夜間頻尿」でしょうが、日中に水分を取り過ぎたために、たまたま夜中に目が覚めた日があったというのでは判断しにくいと思います。

 

さまざまな状況があるとは思いますが、夜中に2回以上トイレに行く方は ”夜間頻尿の疑い ”ではなく「夜間頻尿」だと自覚された方がよいでしょう。

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夜間頻尿のおもな原因は加齢!?

加齢のイメージ

 

夜間頻尿になるおもな理由は「加齢」です。
人の身体は、通常、昼間に尿が作られます。
しかし、歳をとってくると、尿を昼間に作るところまで臓器の働きが間に合わなくなって、仕方なく夜間に尿を作ることになってしまうのです。

 

また、「抗利尿ホルモン」という尿の量を減らすホルモンの分泌が十分でなくなってきます。

 

こういった理由から、夜間頻尿になっていると考えられます。
そのほかに考えられる要因は次の通りです。

 

服用している薬の副作用

例えば、血圧を下げるお薬や強心剤などには、利尿作用を高める働きがあります。
お心当たりのある方は、主治医にご相談されるとよいかもしれません。
お薬の飲み方を変えるなどの対応が期待できます。

 

思った以上に水分を摂っていませんか?

近年の夏は非常に厳しい暑さが続くため、熱中症の予防対策として ”こまめな水分補給 ”が指導されています。
これはとても大切なことです。

 

ですが、暑い季節が終わったあとも夏場と同じような水分補給をされていませんか?
もしかすると、ご自分でも気付かないうちに水分の取り過ぎになっているかもしれません。

 

成人の場合の排尿量を考えると、1日 1〜1.5リットル 尿が出ていれば十分に水分補給されているといえます。
日中の水分の取り過ぎが、就寝後の頻尿に影響しているかもしれません。

 

さらに、水分補給として ”お茶 ”を飲まれてる方もいらっしゃるかもしれません。
お茶には利尿作用がありますので、ご注意ください。

 

過活動膀胱の影響で1回の排尿量が減少?

「過活動膀胱」とは、膀胱の筋肉が勝手に縮んでしまうことで、次のような症状が現れてくる状態です。

  • 急激に排尿したくなる(尿意切迫感)
  • 尿意を感じると我慢できない
  • 尿意を我慢できる時間が短い
  • すぐに排尿しないと漏らしそうになる
  • 尿意を我慢できずに漏らしてしまう(切迫性尿失禁)

排尿について研究する「国際禁制学会(International Continence Society)」という学会において、過活動膀胱は次のように定義されています。
過活動膀胱は「尿意切迫感を必須とした症状症候群であり、通常は頻尿と夜間頻尿を伴い、切迫性尿失禁を伴う場合もある」。

 

この過活動膀胱が「夜間頻尿」を引き起こすことがよくあるのです。

 

排尿がうまくいかないことからの夜間頻尿

次のような症状や病気によって神経障害が起きている膀胱は、尿を排出しきれない状態になる場合があります。

  • 前立腺肥大症
  • 糖尿病

これによって、1度に排出できる尿の量が減ってしまい、結果としてトイレが近くなることがあります。

 

病気で膀胱が小さくなることからの夜間頻尿

最近では非常に少なくなっていますが、膀胱結核によって膀胱が小さくなることがあります。
膀胱が小さくなると溜めることのできる尿の量が少なくなって、夜間頻尿が起こることもあります。

 

膀胱が小さくなると考えられるケースとしては、「膀胱結核」のほかにも次のようなものがあります。

  • 細菌感染や炎症が長期化し、膀胱の炎症が続いた場合
  • 何らかの病気などが理由で、膀胱の一部を切り取る手術を受けた場合

病気ではありませんが、歳をとることによっても、少しずつ膀胱壁の筋肉が硬くなったり、膀胱が小さくなっていきます。

 

※病気が心配される夜間頻尿の方は、泌尿器科などの医療機関による診察をおすすめします。

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夜間頻尿をサポートしてくれる漢方薬「生漢煎(R) 八味地黄丸」との出会い

夜間頻尿だったわたしと生漢煎(R) 八味地黄丸の出会い

 

わたしは夜間頻尿についてネットで色々と調べました。
そして出会ったのが漢方薬「生漢煎(R) 八味地黄丸」でした。
「生漢煎(R) 八味地黄丸」は、夜間頻尿だけでなく、頻尿や軽い尿漏れにも効能のある薬です。
幸い、今では夜間頻尿の悩みから解放されています。

 

わたしの「生漢煎(R) 八味地黄丸」にまるわる体験談に興味のある方は、下記もご参照ください。
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