頻尿・尿漏れ|女性が病院に行かずに我慢してしまう3つの理由

頻尿・尿漏れを我慢してしまう女性のイメージ

 

頻尿や尿漏れなどの尿トラブルで悩んでいる女性は年々増えていると言われています。

 

でも実際に病院に行かずにそのまま我慢してしまう女性が多く、症状が悪化してしまうことも少なくありません。

 

どうして女性の多くが病院を受診しないのでしょうか?

 

今回は女性に多い尿トラブルで、病院を受診しない3つの理由について説明します。

 

 

 

 

女性の尿トラブルは意外と多い!

頻尿・尿漏れを診てくれる泌尿器科のイメージ

 

頻繁に尿意があり、残尿感が残ってしまう頻尿や、せきやくしゃみをしたときなど自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまうなど、尿トラブルを経験している女性は少なくありません。自分のまわりにはそんな人がいないと思っているかもしれませんが、多くの女性が悩んでいる悩みでもあります。

 

特に40代の女性は4人に1人、高齢者は3人に1人と高い割合で尿トラブルを抱えています。20代・30代の若い世代であっても妊娠・出産をさかいに尿漏れや頻尿などのトラブルを経験することも多く幅広い年代で尿トラブルを抱えるようになってしまうのです。

 

頻尿だと自己判断してしまうと病気を見逃す原因になってしまうこともあります。例えば骨盤内にある膀胱や支給が体外に飛び出してしまう「骨盤臓器脱」や、脳漏れだと思っていたら子宮がんだったなんてこともあり、尿トラブルの症状が続いている場合は、早めに病院を受診する必要があるのです。

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女性が頻尿・尿漏れでも病院に行かない理由

頻尿・尿漏れを診てくれる泌尿器科のイメージ

 

女性の多くは頻尿や尿漏れの症状があっても病院にいかずに我慢しているといいます。その理由を調べてみると、女性ならではの不安な気持ちがあるようです。女性の尿トラブルで特に多い受診しない理由について説明します。

 

1. 病院を受診するのは恥ずかしい

尿漏れや頻尿などは誰にも相談できず「恥ずかしい」気持ちに負けて、そのまま我慢してしまう人も少なくありません。尿トラブルの場合、泌尿器科を受診しますが普段なかなかかかることのない病院だからこそ不安な気持ちも残ってしまいます。

 

待合室で男性ばっかりで恥ずかしい思いをしたなんて女性もいるのではないでしょうか。内科ならまだしも泌尿器科になるとなかなか勇気が出ず、後回しにしているうちに病院の受診する機会を逃してしまうのです。

 

特に若い女性に多く、まさか私が?と思ってしまい受診しない女性も。尿トラブルはとてもデリケートな問題なので、勇気を出して病院を受診したとしても自分の症状を医師に伝えるのも恥ずかしいとひとりで悩んでしまうのです。医師が女性の泌尿器科を選ぶなど、通うことがストレスにならないように工夫することが大切です。尿トラブルを抱えていることを周りの家族や友人に相談できない女性も多いのです。そのため、誰にも相談できずに自己判断になってしまいがちです。

 

2. 尿トラブルが一時的なものだと思っている

尿トラブルはそのうち症状が改善されると思って自己判断してしまう女性も多いようです。すぐに病院を受診しないと日常生活に支障が出るものではないので、後回しにしてしまう人もいます。頻尿や尿漏れなどの症状も一時的なもので治ったと話す女性もいます。

 

尿トラブルでどんな病気が考えられるのか?を知らない人が多いのも、受診しない理由ではないでしょうか。尿トラブルの種類にもよりますが女性特有の疾患が隠れていたり、子宮脱なども含め尿トラブルのなかに隠れている病気に気づけない場合もあります。

 

3. 診察内容を知らない

泌尿器科でどんな診察や検査を行うのかなど、診療内容を知らないことが病院を受診しない理由になっていることがあります。内診を苦手だと感じる女性も多く婦人科のような内診があるならできれば受診したくない女性も多いはずです。大抵の尿トラブルは問診と尿検査だけの簡易的な診察になりますので、安心して受診できます。頻尿の場合は超音波検査やパッドテスト・尿流動態検査が必要に応じて行うようになります。

 

診療内容がわからず不安なときは、事前に問い合わせてどんな診察を行うのか問い合わせをしてから行くのもおすすめです。同じような気持ちで受診する患者さんの数も多いので、病院でも患者さんの気持ちに配慮してくれる場合が多いので勇気を出して病院に行くことが大切です。もし可能であれば、かかりつけの医師に尿トラブルなどの相談をしてみると、最適な方法を紹介してくれる場合もあります。

 

女性が尿トラブルに悩んでいても「大丈夫」だと自己判断してしまい、病院を受診せずそのままになってしまうケースが多いようです。尿トラブルで日常生活が送れなくなるなど支障が出てから病院に駆け込むようになってしまい、症状を悪化させてしまいがちです。

 

泌尿器科の医師はたくさんの尿トラブルと向き合ってきたプロですので、症状を話すだけで改善策を提示してくれるはずです。恥ずかしがらずにまずは専門の医師に相談するようにしてくださいね。たかが尿トラブルだと思っていると、症状を悪化させる原因になってしまいます。

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